-
spacer
  • YONDEMILL
  • 書籍のご購入・お問い合わせ
  • 早稲田大学出版部について
spacer

ホーム > 新刊案内, 早稲田文庫, 歴史・哲学 > 後漢書 列伝[八]

写真:後漢書 列伝[八]
spacer

後漢書 列伝[八]

劉宋・范曄 著 / 唐・李賢 注 / 渡邉 義浩 訳

文庫判 658ページ

本体:1,450円+税(2026年10月19日発売)

ISBN:978-4-657-26012-3

作品概要

大好評『後漢書』シリーズ最終巻では人びとの特徴でわけた列伝が記される。独行・方術・逸民・列女の類伝に、漢帝国が映し出される。動乱の中、潮流に乗った者もいれば、抗った者もいる。どのようにそれぞれの信念を貫いたのか。
さらに異民族を描いた各伝を収録。倭国を含む東夷伝、南蛮西南夷伝、西羌伝、西域伝、南匈奴列伝、烏桓鮮卑列伝では、それぞれの様相がみえる。東夷伝は、魏志倭人伝をもとにしながらも、それとは異なる記述を含む倭国の伝があり、三世紀以前の倭国の状況を知る無二の史料となっている。

著者プロフィール(編者、訳者等含む)

1962年、東京都生まれ。文学博士。早稲田大学文学学術院教授。専攻は「古典中国」学。著訳書に『後漢国家の支配と儒教』(雄山閣出版)、『三国志よりみた邪馬台国』(汲古書院)、『全譯論語集解』(主編、同)、『全譯後漢書』(主編、同)、『儒教と中国――「二千年の正統思想」の起源』(講談社選書メチエ)、『「論語」――孔子の言葉はいかにつくられたか』(同)、『魏武注孫子』(講談社学術文庫)、『関羽――神になった「三国志」の英雄』(筑摩選書)、『漢帝国――400年の興亡』(中公新書)、『孫子――「兵法の真髄」を読む』(同)、『『韓非子』入門』(ミネルヴァ書房)、『虚構から史実へ――中国史書による国家の正統化について』(早稲田新書)、『論語集解――魏・何晏(集解)(上/下)』(早稲田文庫)、『後漢書 本紀[一]/本紀[二]/志[一]/志[二]/列伝[一]/列伝[二]/列伝[三]/列伝[四]/列伝[五]/列伝[六]/列伝[七]』(同)など多数。

目次など

凡例
独行列伝第七十一
方術列伝第七十二上
方術列伝第七十二下
逸民列伝第七十三
列女伝第七十四
東夷列伝第七十五
南蛮西南夷列伝第七十六
西羌伝第七十七
西域伝第七十八
南匈奴列伝第七十九
烏桓鮮卑列伝第八十
『後漢書』全巻構成

【シリーズ構成(全12巻)】
1.『後漢書 本紀[一]』
2.『後漢書 本紀[二]』
3.『後漢書 志[一]』
4.『後漢書 志[二]』
5.『後漢書 列伝[一]』
6.『後漢書 列伝[二]』
7.『後漢書 列伝[三]』
8.『後漢書 列伝[四]』
9.『後漢書 列伝[五]』
10.『後漢書 列伝[六]』
11.『後漢書 列伝[七]』
12.『後漢書 列伝[八]』

spacer