ホーム > 政治経済・法律・ビジネス > スウェーデン現代政治史
二度の世界大戦を中立国として乗り切り、社会資本を整備して福祉国家を実現したスウェーデン。19世紀末から20世紀末までの歩みを、エポックを中心に描く。
第1章 1865-1911年
デモクラシーと議院内閣制を求めて
第2章 1912-1920年
防衛問題と民主化
第3章 1921-1939年
少数党政府と経済危機克服協定
第4章 1939-1945年
外圧下の小さな中立国
第5章 1946-1959年
冷戦の陰の繁栄
第6章 1960-1975年
社会民主党の収穫期
第7章 1976-1990年
政権の変化の時代
第8章 1991-1999年
ヨーロッパに目を向けて