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写真:ヘルスコミュニケーション
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ヘルスコミュニケーション
健康行動を習慣化させるための支援

島崎 崇史 著

A5判 216ページ

本体 2,800円+税(2016年12月10日発売)

ISBN:978-4-657-16801-6

TSUTAYA
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作品概要

 健康づくりに関する人々への情報提供の方法については、単に情報を提供するだけではなく、本人が自ら行動を変えようと決心し、健康行動を開始・継続・習慣化できるようなアプローチが必要であり、そうした人びとが自発的に健康行動を変容するための心理面からのアプローチをヘルスコミュニケーションという。ヘルスコミュニケーションに関する多様な学問分野における研究および実践の成果を明らかにする。

著者プロフィール(編者、訳者等含む)

1986年千葉県出身。東海大学体育学部卒業。東海大学大学院体育学研究科修士課程修了。早稲田大学大学院人間科学研究科(健康・生命医科学研究領域)博士後期課程修了。博士(人間科学)。
早稲田大学人間科学学術院(健康福祉科学科,健康・生命系)助手。白鷗大学教育学部 非常勤講師。
公益社団法人日本心理学会 認定心理士資格認定委員会委員、一般社団法人日本健康心理学会 広報委員会委員。
2011年日本ストレスマネジメント学会 奨励研究優秀賞、2013年一般社団法人日本健康心理学会 本明記念賞受賞。
専門は、健康心理学、スポーツ心理学、ヘルスコミュケーション。
主な論文
Shimazaki, T. & Takenaka, K. ‘Evaluation of Intervention Reach on a Citywide Health Behavior Change campaign: Cross-sectional Study Results, ’ Health Education & Behavior, Vol.42, No.6, 2015, pp.793-804.
Shimazaki, T., Iio, M., Lee, Y. H., Suzuki, A., Konuma, K., Teshima, Y., & Takenaka, K. ‘Construction of a Short form of the Healthy Eating Behavior Inventory for the Japanese Population, ’ Obesity Research & Clinical Practice, Vol.10, Suppl.1, 2016, pp.S96-S102.
Shimazaki, T., Iio, M., Lee, Y. H., Konuma, K., & Takenaka, K. ‘Exploring physical activity with a low psychological burden and high feasibility in Japan:A qualitative study, ’ Psychology, Health & Medicine, Vol.21, No.8, 2016. pp.1006-1015.

目次など

はじめに

第1部 健康づくりとヘルスコミュニケーション
 第1章 健康の実現と健康行動
 第2章 ヘルスコミュニケーションという視点
 第3章 ヘルスコミュニケーションの方法と実際

第2部 ヘルスコミュニケーションプログラムの開発と評価
 第4章 ヘルスコミュニケーション介入の準備
 第5章 ヘルスコミュニケーションの理論・モデル
 第6章 行動変容技法の活用
 第7章 健康づくり情報媒体の開発
 第8章 効果の評価と改善の実施

第3部 地域におけるヘルスコミュニケーション介入の実践
 第9章 研究室と現場をつなぐ橋渡し
 第10章 健康課題を把握するフォーマティブリサーチとプログラム開発
 第11章 健康診査におけるニューズレターの配布
 第12章 中高年住民を対象とした健康づくり介入
 第13章 キャンペーン型ヘルスコミュニケーションの評価
 第14章 ときがわ町におけるヘルスコミュニケーションの成果と課題
 第15章 本書のまとめにかえて:研究と実践の狭間で

あとがき

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