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写真:熟議の日
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熟議の日
普通の市民が主権者になるために

ブルース・アッカマン=ジェイムズ・S・フィシュキン 著 川岸令和・谷澤正嗣・青山豊 訳

A5判 346ページ

本体 3,800円+税(2015年1月10日発売)

ISBN:978-4-657-14011-1

amazon.co.jp

作品概要

今こそ「熟議」の求められるとき! 憲法、原発、TPP、集団的自衛権、年金・・・・・・。国の未来に関わる重大な政治的決定はどのような手順でなされるべきか? 市民が、正しい情報に基づき、さまざまな意見を交わしつつ結論を形づくっていく方法はあるのか? 《日本図書館協会選定図書》

目次など

第1部 よく考えてみよう
 第1章 想像してみよう                         
 第2章 祝  日                           
   1.市民の祝日に未来はあるのか  
   2.基盤となるフォーマット 
   3.ジョン・スチュアート・ミルがいだいた懸念 
 第3章 思考実験から現実の実験へ                    
   1.経験から得られる教訓  
   2.人の顔が見える世論調査  
   3.公衆が討議を行うとき  
   4.経験則の効用と濫用について  
   5.討議に伏在する病理  
   6.制度設計術  
 第4章 徳性の循環                           
 第5章 パラダイムを拡大する                      
   1.合衆国議会の日  
   2.議会の日  
   3.レファレンダムその他の実験  
   4.仮想規範の実現可能性  
 第6章 熟議の値段は?                         
   1.シティズンシップの政治経済学  
   2.失われた機会?  
   3.実質的なコスト  
   4.ま と め  

第2部 熟議と民主主義
 第7章 大衆民主主義をめぐる問題                    
   1.通常政治と憲法政治  
   2.制憲者たちの第一歩  
   3.革新主義者からの批判  
   4.革新主義者が犯した誤り  
   5.憲法政治  
   6.制憲者、革新主義者、熟議参加者  
 第8章 責任あるシティズンシップ                    
   1.私的シティズンシップ  
   2.熟議の質  
   3.素晴らしき祝日!  
 第9章 恐るべき非対称                        
   1.不 平 等  
   2.積極国家  
   3.民主主義の4つの可能性  
   4.三重苦(トリレンマ)  
   5.戦略的改革
 第10章 2つの未来                           
   1.いくつかの事実  
   2.フォーカス・グループvs熟議の日: 双方の構造比較  

 付録A 熟議の日の費用の見積もり                     
 付録B アイオワ州の経験                         

訳者あとがき                                

索 引                                   

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