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写真:パラリンピックを学ぶ
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パラリンピックを学ぶ

平田 竹男・河合 純一・荒井 秀樹 編

A5判 224ページ

本体 1,500円+税(2016年8月5日発売)

ISBN:978-4-657-16014-0

TSUTAYA
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作品概要

パラリンピックの歴史、競技の特殊性、選手の競技環境、選手を支える人々、パラリンピックをめぐるメディアの役割など、これ1冊でパラリンピックのすべてを理解できる日本初のパラリンピックテキスト。早大人気講義の書籍化。

「パラリンピックの「い・ろ・は」を教えてくれる実に有意義な1冊」「パラリンピックの歴史や社会的立ち位置、ともすると分かりにくい種目分け、選手を支える人々、ドーピング問題や、メディアを通じた選手のサポートなど、多くの側面に光があてられる」
『Nunmber』9/9特別増刊号「熱狂のリオ。」五輪総力特集に書評掲載。評者:幅允孝氏(ブックディレクター)

著者プロフィール(編者、訳者等含む)

平田 竹男(ひらた たけお)
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科教授。東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局長。
1960年大阪生まれ。横浜国立大学経営学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省。在ブラジル日本大使館一等書記官、資源エネルギー庁石油天然ガス課長などを歴任。同省在職中、プロリーグ化検討委員会に参加してJリーグ発足に尽力したほか、日本サッカー協会国際委員としてワールドカップ日本招致にも携わる。同省退官後、日本サッカー協会専務理事に就任し、なでしこジャパン誕生や女子サッカー、フットサルの普及に尽力。その後、日本スポーツ産業学会理事長、日本陸上競技連盟理事、日本体育協会理事、日本プロテニス協会副理事長、東京マラソン財団理事など歴任。ハーバード大学行政学修士、東京大学工学博士。

河合 純一(かわい じゅんいち)
元水泳選手。日本パラリンピアンズ協会会長、日本身体障がい者水泳連盟会長、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員会副委員⻑。日本パラリンピック委員会アスリート委員会委員長。
1975年静岡県生まれ。先天性ぶどう膜⽋損症のため、⽣まれつき左⽬の視⼒がなく、15歳で右⽬の視⼒も失い全盲になる。水泳は5歳より始め、1992年、17歳の時に初めてパラリンピックに出場(バルセロナ大会)。早稲田大学教育学部在学中の1996年、アトランタパラリンピックで金メダルを獲得。以後、シドニー、アテネ、北京、ロンドンの各大会に連続出場。通算獲得メダル数21個(⾦5個・銀9個・銅7個)。

荒井 秀樹(あらい ひでき)
日本パラリンピックスキーチーム監督、日立ソリューションズ「チームAURORA(アウローラ)」監督。
1955年北海道出まれ。東京都江東区役所職員だった1998年、当時の厚生省の要請により障害者スキーの組織化、選手強化、指導、育成を開始。同年開催された長野パラリンピックから、ソルトレイク、トリノ、バンクーバー、ソチに至るまで5大会連続でメダリストを輩出。障害者スキーの指導者として、世界選手権、ワールドカップの各大会でも優勝者を出している。2004年11月、日本で初めての障がい者スポーツの実業団チームである「チームAURORA」の設立を実現。

目次など

はじめに

Part1 パラリンピックの基礎知識
 第1章 パラリンピックとは何か
 第2章 パラリンピックの歴史
 第3章 パラリンピックの競技について
 第4章 パラリンピックの環境
 第5章 パラリンピックとメディア
 第6章 パラリンピックとアクセシビリティ

Part2 選手たちは語る
 第7章 水泳から考えるパラリンピックの変遷
 第8章 選手の発掘・育成・強化
 第9章 パラリンピックとクラス分け――水泳・トライアスロン
 第10章 車椅子バスケットボール

Part3 パラリンピックの今後
 第11章 パラリンピックのマーケティング
 第12章 パラリンピックを支援する企業の取り組み
 第13章 2020年東京大会に向けて
 第14章 パラリンピックを学んで

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