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写真:絶対美感
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絶対美感

假屋崎 省吾

新書判 181ページ

本体:900円+税(2021年10月22日発売予定)

ISBN:978-4-657-21014-2

amazon.co.jp

作品概要

世界に知られる華道家・假屋崎省吾氏が書き下ろす初の新書は「心に花をいけませんか」と語りかけます。コロナ禍で灰色に変わってしまったわたしたちの心に彩りを取り戻してくれる存在としての花。その手立てとしてのいけばな。やがて枯れるからこそ美しい花のありようについて「絶対美感」をキーワードに表現していきます。人類誕生のはるか以前から地球上に咲いていた花は、人類が惨禍に直面するたび、優しく見守ってくれたと言います。「嫌いな事」を幼少時から押し付けられなければ「絶対美感」は「絶対音感」同様、後天的に身に付けられるとも。章の扉に置いた花の挿し絵、見開きのページにチューリップの形をレイアウトした本文。内容も外観も新書の常識を覆す、子どもへの読み聞かせもできる新書の誕生です!

著者プロフィール(編者、訳者等含む)

華道家。1958年生まれ。東京都出身。早稲田大学卒。大学在学中の83年にいけばなを始める。独自の作風と色彩感覚から、歌手・俳優の美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手を持つ人」と評される。日仏交流150周年フランス広報大使、オランダチューリップ大使、かごしま花大使などを務め、第11回グッドエイジャー賞、国際ブランドパーソナリティー賞を受賞した。著書に『假屋崎省吾 花の道 = Shogo Kariyazaki My Life with Flowers』(春陽堂書店)『花暦』(メディアファクトリー)『花筺』(同)など多数。

目次など

まえがき
第一章 色のない時代に
第二章 花の心
第三章 小さいシャベル
第四章 小さな生きもの
第五章 朝顔棚
第六章 絶対美感
第七章 説教知らずのお説教
第八章 忍び寄るもの
第九章 早稲田の杜
第十章 見いだされて
第十一章 退職
第十二章 土にかえる
第十三章 ととのえる
第十四章 母の死
第十五章 お手紙
第十六章 記憶
第十七章 若冲の発見
第十八章 野辺送り
あとがき 

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