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写真:南海トラフ地震
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南海トラフ地震
その防災と減災を考える

秋山 充良・石橋 寛樹 著

A5判 152ページ

本体 1,500円+税(2019年3月15日発売)

ISBN:978-4-657-19001-7

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作品概要

この未曽有の大災害にいかに立ち向かうか――。
今後30年間に70~80%の確率で起こるといわれている南海トラフ地震。大地震・大津波による被害から人々を守る方策を考える。

著者プロフィール(編者、訳者等含む)

秋山充良(あきやまみつよし)
早稲田大学創造理工学部社会環境工学科教授、特定非営利活動法人国境なき技師団理事長。1997年日本工営(株)入社。東北大学助手、講師、助教授、准教授を経て2011年より現職。2008年科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、2016年IABMAS Junior Research Prizeなど、受賞歴多数。所属学会:土木学会、ASCE、IABMAS、IALCCE、IABSEなど。
主な研究論文:「Toward life-cycle reliability-, risk-, and resilience-based design and assessment of bridges and bridge networks under independent and interacting hazards: emphasis on earthquake, tsunami and corrosion(Structure and Infrastructure Engineering, 2019)」,「Shaking table tests of a reinforced concrete bridge pier with a low-cost sliding pendulum system(Earthquake Engineering and Structural Dynamics, 2018)」,「Time-dependent reliability analysis of existing RC structures in a marine environment using hazard associated with airborne chlorides(Engineering Structures, 2010)」。

石橋寛樹(いしばしひろき)
1991年大阪府生まれ。2016年早稲田大学大学院修士課程修了。同年、西日本旅客鉄道(株)入社、線路の維持管理業務に従事。2018年早稲田大学大学院博士後期課程入学、秋山充良研究室にて「構造物および道路ネットワークのリスク・レジリエンス評価」に関する実験・研究を行う。

目次など

1章 切迫する南海トラフ地震 
 1-1 南海トラフ地震とは 
 1-2 南海トラフ地震の推定規模 
 1-3 南海トラフ地震の被害推定 
 1-4 南海トラフ地震に向けての取り組み 

2章 過去の大地震とその教訓 
    過去の大地震 

3章 インフラ構造物の現状・復興の限界 
 3-1 人口減少による労働力不足 
 3-2 コンクリート生産量 
 3-3 耐震設計基準の限界 
 3-4 既存不適格構造物が抱える問題 
 3-5 インフラ構造物の高齢化・老朽化 

4章 南海トラフ地震に備える
 4-1 「減災」の考え方 
 4-2 知っておくべき2つの指標――リスク・レジリエンス 
 4-3 復興まで考える――サステナビリティ 

5章 南海トラフ地震を想定した解析シミュレーション 
 5-1 背景と目的 
 5-2 解析シミュレーションの概要 
 5-3 今後の展望 

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