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ホーム > 新刊案内, 歴史・哲学 > 後漢書 志[二]

写真:後漢書 志[二]
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後漢書 志[二]

西晉・司馬彪 著 / 梁・劉昭 注 / 渡邉 義浩 訳

文庫判 684ページ

本体:1,500円+税(2024年4月25日発売予定)

ISBN:978-4-657-24002-6

作品概要

大好評「後漢書」シリーズ第4巻は、前巻に引き続き、制度史に当たる「志」を取り上げる。「天人相関説」による自然哲学、地方行政制度、官制・職制、宮中での乗りものと装束についての礼制――後漢帝国、激動の196年間を読みとくための、もう一つの視角がここにある。

著者プロフィール(編者、訳者等含む)

司馬彪(しばひょう)
?~306年頃。西晉の皇族。後漢の歴史を紀伝体で記した『続漢書』を編纂する。

劉昭(りゅうしょう)
生没年不詳。梁の政治家・歴史家・文学者。幼くして文才にすぐれ、諸家による後漢の史書を収集。范曄の『後漢書』が志(制度史)を欠くことを惜しみ、司馬彪の『続漢書』からそれを補いつつ、『後漢書』全体に注を施す。

渡邉 義浩(わたなべ よしひろ)
1962年、東京都生まれ。文学博士。早稲田大学文学学術院教授。専攻は「古典中国」学。著訳書に『後漢国家の支配と儒教』(雄山閣出版)、『三国志よりみた邪馬台国』(汲古書院)、『全譯論語集解』(主編、同)、『全譯後漢書』(主編、同)、『儒教と中国――「二千年の正統思想」の起源』(講談社選書メチエ)、『「論語」――孔子の言葉はいかにつくられたか』(同)、『魏武注孫子』(講談社学術文庫)、『関羽――神になった「三国志」の英雄』(筑摩選書)、『漢帝国――400年の興亡』(中公新書)、『孫子――「兵法の真髄」を読む』(同)、『三国志辞典』(大修館書店)、『論語集解――魏・何晏(集解)(上/下)』(早稲田文庫)、『後漢書 本紀[一]/本紀[二]/志[一]』(同)など多数。

目次など

【目次】
凡例
五行志一 第十三
五行志二 第十四
五行志三 第十五
五行志四 第十六
五行志五 第十七
五行志六 第十八
郡国志一 第十九
郡国志二 第二十
郡国志三 第二十一
郡国志四 第二十二
郡国志五 第二十三
百官志一 第二十四
百官志二 第二十五
百官志三 第二十六
百官志四 第二十七
百官志五 第二十八
輿服志上 第二十九
輿服志下 第三十

【シリーズ構成(全12巻)】
1.『後漢書 本紀[一]』
2.『後漢書 本紀[二]』
3.『後漢書 志[一]』
4.『後漢書 志[二]』
5.『後漢書 列伝[一]』
6.『後漢書 列伝[二]』
7.『後漢書 列伝[三]』
8.『後漢書 列伝[四]』
9.『後漢書 列伝[五]』
10.『後漢書 列伝[六]』
11.『後漢書 列伝[七]』
12.『後漢書 列伝[八]』

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