-
spacer
  • YONDEMILL
  • 書籍のご購入・お問い合わせ
  • 早稲田大学出版部について
spacer

ホーム > 新刊案内, 早稲田文庫, 歴史・哲学 > 後漢書 列伝[一]

写真:後漢書 列伝[一]
spacer

後漢書 列伝[一]

劉宋・范曄 著 / 唐・李賢 注 / 渡邉 義浩 訳

文庫判 564ページ

1,300円+税(2024年8月9日発売予定)

ISBN:978-4-657-24004-0

作品概要

大好評の「後漢書」シリーズ第5巻に当たる本書では、臣下の伝記を収めた「列伝」の1巻目として後漢初期の英傑35人の伝記を収録。動乱の時代を生き抜いた、二千年前の洞察と智謀とが克明に綴られる。

【収録人物】
劉玄、劉盆子、王昌、劉永、龐萌、張歩、李憲、彭寵、盧芳、隗囂、公孫述、斉武王劉縯、趙孝王劉良、城陽恭王劉祉、泗水王劉歙、安成孝侯劉賜、成武孝侯劉順、順陽懐侯劉嘉、李通、王常、鄧晨、来歙、鄧禹、寇恂、馮異、岑彭、賈復、呉漢、蓋延、陳俊、臧宮、耿弇、銚期、王覇、祭遵

著者プロフィール(編者、訳者等含む)

范曄(はんよう)
398~445年。劉宋の政治家・歴史家・文学者。後漢滅亡の約200年後に、諸家の資料を参考にし、『後漢書』を著す。

李賢(りけん)
655~684年。唐の政治家・歴史家。高宗と則天武后の第2子(章懐太子)。幼いころより学才にめぐまれ、『後漢書』の注を完成させる。

渡邉 義浩(わたなべ よしひろ)
1962年、東京都生まれ。文学博士。早稲田大学文学学術院教授。専攻は「古典中国」学。著訳書に『後漢国家の支配と儒教』(雄山閣出版)、『三国志よりみた邪馬台国』(汲古書院)、『全譯論語集解』(主編、同)、『全譯後漢書』(主編、同)、『儒教と中国――「二千年の正統思想」の起源』(講談社選書メチエ)、『「論語」――孔子の言葉はいかにつくられたか』(同)、『魏武注孫子』(講談社学術文庫)、『関羽――神になった「三国志」の英雄』(筑摩選書)、『漢帝国――400年の興亡』(中公新書)、『孫子――「兵法の真髄」を読む』(同)、『三国志辞典』(大修館書店)、『論語集解――魏・何晏(集解)(上/下)』(早稲田文庫)、『後漢書 本紀[一]/本紀[二]/志[一]/志[二]』(同)など多数。

目次など

【目次】
凡例
劉玄劉盆子列伝第一
王劉龐張李彭盧列伝第二
隗囂公孫述列伝第三
宗室四王三侯列伝第四
李王鄧来列伝第五
鄧寇列伝第六
馮岑賈列伝第七
呉蓋陳臧列伝第八
耿弇列伝第九
銚期王覇祭遵列伝第十

【シリーズ構成(全12巻)】
1.『後漢書 本紀[一]』
2.『後漢書 本紀[二]』
3.『後漢書 志[一]』
4.『後漢書 志[二]』
5.『後漢書 列伝[一]』
6.『後漢書 列伝[二]』
7.『後漢書 列伝[三]』
8.『後漢書 列伝[四]』
9.『後漢書 列伝[五]』
10.『後漢書 列伝[六]』
11.『後漢書 列伝[七]』
12.『後漢書 列伝[八]』

spacer