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S. ティドワース/白川宣力・石川敏男訳
A5判 390ページ / 本体 4,300円+税
古代ギリシアから現代に至るまで、劇場は何を目的として建てられ、どのような形式を辿ってきたか。188枚の図版を用いて、人を飲み込み、吐き出し続ける祝祭空間を論じる。
鳥山拡
四六判 238ページ / 品切れ
テレビ小説、トレンディドラマ、ホームドラマ、刑事ドラマ、時代劇、映画などをとおしてTVが描き続けた人間の姿、時代の特徴を展望する。著者はTVドキュメンタリー作家。
入江正之
A5判 412ページ / 品切れ
スペインの天才的建築家・ガウディ。その膨大なガウディ論を解読して系譜にまとめ、建築作品の細部にわたって検証する。創作方法の秘密にせまるガウディ論の決定版。
上松佑二
A5判 262ページ / 品切れ
ローマのパンテオンを訪れたときの荘重な体験、あるいはシャルトルの大伽藍の内部での秘教的な体験は、何に由来するのか。この建築の本質に関わる空間体験を実証的に解明する。
岩本憲児編
A5判 226ページ / 本体 2,600円+税
黒澤作品に触発された12人の執筆者たちが、黒澤明を求めて独自のアプローチでその世界にせまる。藪野健画・写真・フィルモグラフィ・主要文献なども収録。
武田潔
A5判 376ページ / 本体 5,500円+税
もっともフランス的な映画作家ルネ・クレール。クレールの作品を「メタ映画」として蘇らせ、同時代の評価の変遷を鋭く問い直す。膨大な資料を駆使して描き出すもうひとつのクレール像。
杉本つとむ
四六判 340ページ / 本体 2,500円+税
江戸は千住骨ヶ原。腑分けを体験した杉田玄白・前野良沢・中川淳庵は『ターヘル・アナトミア』の正確さに驚き、翻訳を決意する。鎖国のさなかの江戸で、翻訳文化の華が開く。
佐和田敬司
A5判 400ページ / 本体 5,400円+税
演劇は異文化をどう翻訳するのか。アボリジニ演劇の日本での翻訳上演を通して、異文化との出会いや演劇の政治的な意味、日本とオーストラリアの関係等を問い直す。
木戸三良/荒井隆・木戸三良訳
四六判 102ページ / 品切れ
かつて西ドイツで発表した作品を日本語に訳した。「ザーボーのシャツ」「故郷を捨てた若者」「海をあきらめた若者」「赤い毛糸のお守り」「赤い傘」などを収録。