
ホーム > 早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書
野口和也編
A5判 152ページ / 本体 3,800円+税
経済統計の調査上の問題点や新しい分析手法、またIT技術によって経済統計がどのように変貌していくのかなど、“現代”に即した経済統計における分析手法を、序章を含む全6章構成の多角的なアプローチで提示する。
鈴木健夫編
A5判 419ページ / 本体 5,000円+税
新たな歴史像を構築する。EUを初め、「地域」は国家の境界をも超える。グローバル化のなかで「地域」と「地域」の交流の歴史的意味を問う。
中村愼一郎編
A5判 248ページ / 本体 3,800円+税
今日の耐久財は未来の廃棄物である。従来の産業連関分析は製造段階の評価のみを行っていたが、本書では製品のライフサイクル全体を視野に入れ、廃棄段階までを研究対象とした分析を実践。独自の手法にもとづく画期的成果を提示する。
山本武利編
A5判 260ページ / 本体 3,500円+税
手塚治虫の「初期短編5作」を、谷川建司早大助教授がプランゲ文庫(アメリカ・メリーランド大学)で発掘した。その経緯を谷川執筆「占領期の手塚治虫」で詳しく紹介する。図版も多数収載。ほかに、川崎賢子「GHQ占領期の宝塚歌劇」、原田健一「浮浪児と映画」、加藤敬子「占領期の婦人雑誌」など全9編を収録。
眞柄秀子・井戸正伸編
A5判 240ページ / 本体 3,800円+税
「拒否権プレイヤー」は、はいかにして生れ、何を選好するのか。そして、規制緩和政策・大統領制・連邦制・比例代表制等にどのような影響を与えるのか。
日本、アメリカ、ドイツ、イタリア等の政治を比較検討し、「拒否権プレイヤー」の実態にせまる。
福田耕治編
A5判 296ページ / 本体 3,900円+税
欧州憲法条約の批准を問う国民投票(2005年)で、フランスとオランダは「否決」を選択した。欧州憲法条約は、現行のニース条約のもとでの体制といかなる点が異なり、欧州統合の現状がどの程度改革されることになるのか。最新データをもとに、その意義や課題を明らかにする。
大浜啓吉編
A5判 298ページ / 本体 3,900円+税
公共政策は、政府活動にとって不可欠の要素であり、日本では、公共政策のあり方が政治の争点ともなっている。そして、公共政策は必ず法律の衣を着て登場し、「公共政策と法」は不可分の関係にある。
大学政策・外国人政策・農地法制・河川行政・成年後見制度など、現在の日本が直面している課題を全3部構成で検討する。
山本武彦編
A5判 356ページ / 本体 4,600円+税
グローバル化の大波は、従来の国際システムを根底から揺り動かしている。国際システムの変容は何をもたらすのか。毛里和子・平野健一郎・福田耕治・黒柳米司・宮脇昇など計14人の執筆者が地域主義(リージョナリズム)の実態を分析して、新しい国際秩序を考察する。
馬場義久編
A5判 248ページ / 本体 4,000円+税
政策を実現するためには、どのような経済制度が最適なのか。日本の税制や社会保障制度と所得税改革との関係、先進国の租税負担率・財政政策・金融政策・為替レート制度などについて、マクロ経済学の観点から分析を試みる。
石井安憲編
A5判 216ページ / 本体 4,000円+税
市場の統合化と巨大化がもたらす利益は、どのように分配されるのか。グローバリゼーションに対応しきれない経済主体には、何が待ち受けているのか。最新の経済理論と分析手法を用いて、新国際経済問題を包括的に考察する。