
ホーム > 早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書
佐藤正志編
A5判 304ページ / 定価:3,990円(税込)
「様々な啓蒙」における「政治の複数のヴィジョン」を解明
二十世紀の全体主義を経験したがゆえ近代啓蒙批判に立脚した現代の政治思想のヴィジョンを問い直すため、いま改めて「啓蒙」に立ち返る。
久米郁男編
A5判 218ページ / 定価:3,990円(税込)
今日的な問題における「専門知」の果たすべき役割とは―!?
1990年代バブル崩壊後の「失われた10年」を経て、政策システムにおける専門的知識=「専門知」の役割を様々な分野で、今新たに問い直し、解明する。
石井安憲編
A5判 250ページ / 定価:3,990円(税込)
近年、米国で発生したサブ・プライム問題に代表される、旧来のミクロ経済学の手法では分析不可能な国際経済の現象・問題を、豊富な事例を挙げながら最新の経済学的知識と数理分析手法によって解き明かしていく。
福田耕治編
A5判 202ページ / 定価:3,990円(税込)
半世紀以上にわたる欧州統括を総括しつつ、地球的規模の諸問題の相互関連性を認識しながら喫緊の政治経済課題の解決に向けて果敢に挑戦を続けるEUの「現在」を具体的な政策事例を通じて明らかにする。
清野一冶編
A5判 201ページ / 定価:3,990円(税込)
各国が決定する様々な政策についてその内容と効果が、背景となる社会文化・歴史的環境の違い、経済的取引制度の発展段階や政治的意思決定制度の違いといかに関わっているかを、金融制度の面から明らかにする。
野口和也編
A5判 152ページ / 定価:3,990円(税込)
経済統計の調査上の問題点や新しい分析手法、またIT技術によって経済統計がどのように変貌していくのかなど、“現代”に即した経済統計における分析手法を、序章を含む全6章構成の多角的なアプローチで提示する。
鈴木健夫編
A5判 419ページ / 定価:5‚250円(税込)
新たな歴史像を構築する。EUを初め、「地域」は国家の境界をも超える。グローバル化のなかで「地域」と「地域」の交流の歴史的意味を問う。
中村愼一郎編
A5判 248ページ / 定価:3‚990円(税込)
今日の耐久財は未来の廃棄物である。従来の産業連関分析は製造段階の評価のみを行っていたが、本書では製品のライフサイクル全体を視野に入れ、廃棄段階までを研究対象とした分析を実践。独自の手法にもとづく画期的成果を提示する。
山本武利編
A5判 260ページ / 定価:3‚675円(税込)
手塚治虫の「初期短編5作」を、谷川建司早大助教授がプランゲ文庫(アメリカ・メリーランド大学)で発掘した。その経緯を谷川執筆「占領期の手塚治虫」で詳しく紹介する。図版も多数収載。ほかに、川崎賢子「GHQ占領期の宝塚歌劇」、原田健一「浮浪児と映画」、加藤敬子「占領期の婦人雑誌」など全9編を収録。