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新刊案内

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写真:東京 パンデミック

山岸 剛 著

新書判 198ページ / 本体:900円+税(2021年4月7日発売)

感染爆発によるコロナ危機で、世界の際(きわ)に立たされた私たち。
究極の選択はどちらか。「死を忘れるな」か。「今この瞬間、刹那を楽しめ」か。
「都市」と「人間」の病理をあぶり出す渾身のフォトエッセー。

新型コロナウイルスの感染拡大で、初の緊急事態宣言が東京に発令された2020年4月7日。それを境に「都市」と「歴史」、「人間」と「摂理」の関係がどう変わったかを36枚のモノクロ写真とエッセーで明らかにする本書。気鋭の写真家が挑んだ「都市」と「人間」の病理を証明する挑戦は、コロナ禍における「都市」と「人間」の再発見でもあった――。


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いずれも本書所収のモノクロ写真(©Takeshi Yamagishi)

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写真:スウェーデンの租税政策

馬場 義久 著

A5判 304ページ / 定価:4,000円+税(2021年3月12日発売)

スウェーデンの高福祉は巨額の税収によって支えられている。巨額税収をあげるためには、課税の公平性を確保しつつ、民間活力を極力阻害しない租税政策が求められる。
1991年の二元的所得税の導入以降のスウェーデンの租税政策を検証し、同国がいかにして社会保障費などの財源を調達しているかを解明する。それは超高齢社会の日本にとっても、大いに参考となるであろう。

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写真:倭王権の考古学

加藤 一郎 著

A5判 312ページ / 本体:4,000円+税(2021年3月8日発売)

日本列島における国家形成期とされる古墳時代、「倭王」の称号が授与された人物が存在し、「倭」の領域を支配する王権構造が機能していた。そこでは、古墳という墓制が活用され、王権構造が生成・維持・発展されてきた。本書では、倭鏡をはじめとする副葬品や埴輪など古墳の出土品を分析し、倭王権の構造や動態、そして古墳時代人の精神世界といった社会史や精神史的な側面について考察する。分析対象を、古墳時代をつうじて生産されていた複数の遺物とし、天皇陵古墳調査の最前線に立つ著者が、古墳時代像を解明する。

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写真:今、平和にとって「国民」とは何か

日本平和学会 編

A5判 184ページ / 定価2,200円+税(2021年3月8日発売)

グローバル化が進み、多種多様な国民国家がみられる今日。しかし、その理念と現実の乖離は甚だしい。「国民」の創出において、先住民や少数民族を抑圧してきた歴史や、尽きることのない移民・難民問題。「再国民化」では、排外主義的な言説や暴力を伴うことも少なくない。本号では、「国民」であることと平和の享受との関係の問い直しを迫る。

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写真:多文化社会の消費者認知構造

寺﨑 新一郎 著

A5判 292ページ / 定価:4,000円+税(2021年2月10日発売)

グローバル経済を人々の心で読み解く――。
貿易摩擦や規制強化にともなう保護主義的な潮流を背景に、1980年代後半から議論されているカントリー・バイアス(外国に対する先入態度)。国内で初めてカントリー・バイアスを体系的に論じた一書。グローバル化の進展によって外国がより一層身近なものとなる中、すべてのマーケティング研究者、商品等の海外展開に携わるビジネス関係者、必読。

【推薦のことば】
消費者の心理は、国家や文化の違いによって左右される。そうした違いを理解することなく、真のグローバル化に乗り出すことはできない。本書は、多文化社会の認知構造を解明する手がかりを私たちに与えてくれる。――恩藏直人(早稲田大学常任理事・商学学術院教授)

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写真:ドイツ語読解法

原口 厚 著

A5判 317ページ / 本体:2,800円+税(2021年1月21日発売)

ドイツ語テクストに総力戦でのぞむ!
ドイツ語で書かれた文章や文献を自力で理解できるようになるためには、どうすればよいのか。早稲田大学でドイツ語教育に携わってきた筆者が、〈マニュアル的〉的な単なる対処法にとどまらない、読解のための実戦的戦略・戦術を詳しく解説する。

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写真:グローバル化が変える国際基準

岩崎 淳 著

A5判 260ページ / 定価:4,000円+税(2020年11月11日発売)

白川方明・元日銀総裁が推薦!!
「金融規制の国際基準設定に奔走した日銀マンの分析と情熱の書」
「国家とグローバル化した世界の狭間で安定の道筋を明確に示す」

2000年代後半の世界的な金融危機に日銀幹部職員として対応した著者が、国際的な銀行規制見直しの「バーゼルⅢ」策定議論を通じ、世界のグローバル化とG20に代表されるグローバル・ガバナンスを大胆に検証する。グローバル化、主権国家、民主主義の三つを同時に達成することは不可能だという「グローバリゼーションの三重苦」を背景に、グローバル化はグローバル・ガバナンスの正当性向上への要求を高めると結論付ける。特筆されるのは、グローバル金融危機と新型コロナ危機の比較・考察。世界的拡大、経済への深刻な影響、国家が果たすべき役割の再認識、未然防止の失敗などが共通すると指摘する一方、相違点はG20サミットのリーダーシップが発揮されない点を挙げる。金融危機の再発防止措置に倣い、コロナ危機に対しても「グローバルな枠組みによるルール策定が必須」と提言する。

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写真:ブータンの情報社会

藤原 整 著

A5判 336ページ / 定価:4,000円+税(2020年11月5日発売)

1999年、ブータンではテレビとインターネットが同時に解禁された。高く急峻な山がそびえたつ秘境の国で、どのような近代の情報化への道を辿っていったのだろうか。その足もとには、工業社会を経ずに、情報通信技術の普及が進んでいる、という特異性が広がっている。
グローバル化のなかに、ブータンの情報社会はどのように包摂され得るのか。そして、ブータンというローカルな地域で起きている現象に見られる、新しい情報社会のかたちとは。著者による約10年間のフィールドワークを経て、情報学的世界観や進化史観を背景に、ブータンのいまを見つめる。

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写真:「依存」の思想

大槻 宏樹 著

A5判 436ページ / 本体:2,800円+税(2020年10月10日発売)

他人を頼ることは「悪」なのか。
「自立」が叫ばれるこんにち、高齢者や障がい者など他人に「依存」せざるを得ない人びとがいる。肩身の狭い思いをしながら、社会の片隅にひっそりと生きる人びと。かれらが、胸を張って生きることができる社会へ。
教育学の泰斗が放つ、現代日本への強烈なアンチテーゼ。

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写真:トルストイと「女」

佐藤 雄亮 著

A5判 340ページ / 4,000円+税(2020年7月9日発売)

幸福な家庭と理想的世界を結び付け、夢見たレフ・トルストイ。その生涯は、幼い頃死別した母をはじめ、多くの女性たちによって彩られていた。女性たちとの体験は、『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『見知らぬひと』など数々の名作にどのように反映されているのだろうか。
「女性」はトルストイの博愛主義の原点といえるが、これまでトルストイの女性遍歴はタブー視されてきた。このタブーに果敢に挑み、名作の新たな解釈を試みた画期的研究。

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