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落合恵美子・小島宏・八木透編
A5判 337ページ / 定価:3,990円(税込)
歴史人口学との対話から生まれるもの
歴史人口学と家族史が、国際的な視点から双方の研究成果を突き合わせ、新たな家族史研究を生み出す契機を見出す。
日本図書館協会選定図書。
【『家族社会学研究』Vol.22-№2/2010.10(日本家族社会学会)の「文献紹介」に書評掲載。評者:廣嶋清志氏(島根大学名誉教授)】
佐藤正志編
A5判 304ページ / 定価:3,990円(税込)
「様々な啓蒙」における「政治の複数のヴィジョン」を解明
二十世紀の全体主義を経験したがゆえ近代啓蒙批判に立脚した現代の政治思想のヴィジョンを問い直すため、いま改めて「啓蒙」に立ち返る。
早稲田大学孔子学院編
A5判 205ページ / 定価:3,150円(税込)
日中両国の気鋭の研究者が集った2008年のフォーラムから、刑法学における「過失犯」「共犯」「経済犯罪」の3テーマを収録
久米郁男編
A5判 218ページ / 定価:3,990円(税込)
今日的な問題における「専門知」の果たすべき役割とは―!?
1990年代バブル崩壊後の「失われた10年」を経て、政策システムにおける専門的知識=「専門知」の役割を様々な分野で、今新たに問い直し、解明する。
小笠原義秀
A5判 112ページ / 定価:2,000円(税込)
大陸プレートの深部沈み込みとH₂OとCO₂が決めたダイヤモンドの形成。著者による研究成果をもとに多くの実例を紹介しながらダイヤモンドの成因論の一つに関して詳細にかつ専門家以外の方にも分かりやすく解説する。
濱川栄
A5判 476ページ / 定価:5,775円(税込)
中国の象徴とも言える、黄河。幾多の災害をもたらす一方、その泥砂で華北に大平原を形成してきたこの大河は、中国古代の歴史といかなる関わりをもっていたのであろうか。古くて新しいこの問題について多角的に分析し、黄河の役割やその役割を改めて検証する。
【『史學雜誌』第119編第3号(史學會)に書評掲載。評者:原宗子氏】
石井安憲編
A5判 250ページ / 定価:3,990円(税込)
近年、米国で発生したサブ・プライム問題に代表される、旧来のミクロ経済学の手法では分析不可能な国際経済の現象・問題を、豊富な事例を挙げながら最新の経済学的知識と数理分析手法によって解き明かしていく。
福田耕治編
A5判 202ページ / 定価:3,990円(税込)
半世紀以上にわたる欧州統括を総括しつつ、地球的規模の諸問題の相互関連性を認識しながら喫緊の政治経済課題の解決に向けて果敢に挑戦を続けるEUの「現在」を具体的な政策事例を通じて明らかにする。
井桁貞義
A5判 204ページページ / 定価:2,100円(税込)
異文化の人々が互いに認め合い興味を抱きあう世界なるために私たちは何をすべきか。「文化の境界」「境界の文化」を視点とした異文化コミュニケーション論。
野口洋二
四六判 182ページ / 定価:2,000円(税込)
11世紀初頭に編纂された代表的な規定「ヴォルムス司教ブルカルドゥスの規定」を取り上げ、当時の重大な罪の種類、民衆教化にたいする教会の政策的意図などの検証を通じ、規定から読み取れる当時の民衆の生活や思考、文化などを明らかにする。