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早稲田大学図書館編
菊判 42000ページ / 品切れ
≫島村抱月時代の 「早稲田文学 <第二次>」 全157冊(明治39年~大正7年)を収録した復刻版≫付録として後藤宙外所蔵 「金蘭簿」 (抱月他友人の墨書)、「早稲田文学<第二次>」総目次・解説等を進呈
柳富子
A5判 376ページ / 品切れ
森鴎外、芥川龍之介、中里介山をはじめ日本の知識人たちに与えたトルストイの影響を、厳密な考証にもとづいて読み解く。比較文学の視点に立ったトルストイ論。
F. セリバーノフ編著/金本源之助監訳
A5判 248ページ / 本体 3,400円+税
何世紀にもわたって歌い継がれ、語り継がれてきたフォークロア(口承文芸)。民話・謎々・諺・抒情歌など、ジャンル別に代表作を収録し、庶民の夢と知恵を贈る。
澤田瑞穂
四六判 328ページ / 本体 4,000円+税
宦官、刺青、男色、宗教結社、刑罰の種類や効果、筆禍事件のゆくえなど、中国史の裏面を彩った人や事件を掘り起す。独自の視点に立ち、絶妙な筆致で歴史を描く。
奥山康治
A5判 234ページ / 本体 4,000円+税
没後50年を経たいまも読者を魅了してやまないジョージ・オーウェル。その代表作を読み、警告を発しつづけた先見的作家の目にみえていたものにせまる。
R. ブレア詩/W. ブレイク挿画/出口保夫訳
B5判 122ページ / 品切れ
死に直面した人間の恐怖を描き、魂の不滅を謳う。18世紀英国のロマン派詩人の代表作を本邦初訳で紹介。ブレイクの銅版画が死と再生の物語を視覚化する。
T.S.エリオット/臼井善隆訳
A5判 200ページ / 本体 3,800円+税
詩人エリオットによる文学・教育論など計7編収録。集団主義に流される現実を批判し、伝統の重要性を説く。「宗教と文学」「現代の教育と古典」「批評の効用」ほか。
小林路易
A5判 864ページ / 本体 9,500円+税
掛詞を同音の二語による押韻として捉え直し、日本の短歌・俳句と世界の詩歌との比較を試みる。日本の詩歌の新しい魅力を掘り起した画期的な研究成果。
G.グラス/林睦實・岩淵達治訳
A5判 606ページ / 本体 4,800円+税
新聞記者、兵士、主婦、老作家など様々な「私」がドイツの百年を語る。1900年から1999年の各年をショートストーリーで描く歴史の素顔。ノーベル賞作家の最新作
<本書より-1991年>
「・・・・・・これが未来だ。戦争が始まる前に、テレビの放映権が高値で売り飛ばされるんだ・・・・・・」
「そういう場合、制作だって前もってやっておけるんだ、次の戦争は必ずあるからな。別のところか、それともまた湾岸かな」
「バルカンのセルビアかクロアチア相手ってことは絶対ないな・・・・・・」
「きっと石油の出るところだ・・・・・・」
「また報道に死人は出てこないさ・・・・・・」
「そして本当に不安に襲われるのは子供たちだけさ・・・・・・」
星野恒彦
A5判 324ページ / 本体 4,300円+税
外国語でつくるハイクは、世界50か国以上で広がりを見せている。日本の伝統的な俳句と英語ハイクを取り上げて、主題、季語、構造などを比較文学の観点から考察する。