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歴史・哲学

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写真:中世ヨーロッパの異教・迷信・魔術

野口 洋二 著

四六判 200ページ / 本体 1,800円+税(2016年5月7日発売)【電子版あり】

 近年、欧米を中心に、研究領域の著しい広がりを見せている中世の宗教的歴史。最近の研究は、教会や教会制度の歴史、宗教的実践や信仰についての聖職者による公式な見方ばかりでなく、民衆の信仰心や聖人崇拝、異教的伝統や魔術や迷信、幻想や奇跡なども取り上げて検討されている。
 本書はこうした中世の宗教的歴史に関する世界的潮流にのっとり、年代記や教会会議の決定、贖罪規定や勅令や聖人伝、迷信や魔術を批判するさまざまな論説、教令集や聴罪司祭手引書や神学的著作などを通じて、中世ヨーロッパにおける異教的伝統や、それに基づく信仰や慣習が、いかなる時期に、いかなる地域に存続していたか、またこうした異教的伝統に教会がどのように対応したかを明らかにするものである。

※こちらの書籍の機関向け電子版は、丸善雄松堂Maruzen eBook Library にて、購入することができます。詳細は同社ホームページをご覧ください。
 また、個人向け電子版については、丸善雄松堂の冊子・電子書籍販売サイト「Knowledge Worker」にて購入することができます。詳細は同サイトホームページをご覧ください。

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写真:中世ヨーロッパの教会と民衆の世界

野口 洋二 著

四六判 182ページ / 本体 1,905円+税 【電子版あり】

 中世前半期のヨーロッパでは、「贖罪規定書」と呼ばれる、罪を償う方法を示した手引書が数多く作られ流布していた。それには、殺人、偽誓、近親相姦、偶像崇拝、窃盗、不倫などの重大な罪から、非情な態度、教会でのマナー違反、セクハラ、風呂場で女性の裸を見ることなどの微細な罪にいたるまでのさまざまな罪と、それにたいする償い(パンと水による断食)が、具体的かつ詳細に述べられている。本書は、11世紀初頭に編纂された、その代表的で最も包括的な規定であるヴォルムス司教ブルカルドゥスの規定を取り上げ、それをつうじて、この時代の重大な罪の種類や、民衆教化にたいする教会の政策的意図などを検討するとともに、これらの規定から読み取れる当時の民衆の生活や思考、文化などの一面を明らかにしようと試みている。巻末には、この規定の「試訳」が付されており、史料に直接触れることによって、歴史にたいする興味をより一層深めることができるであろう。

※こちらの書籍の機関向け電子版は、丸善雄松堂Maruzen eBook Library および紀伊國屋書店Net Libraryにて、購入することができます。詳細は各社ホームページをご覧ください。
 また、個人向け電子版については、丸善雄松堂の冊子・電子書籍販売サイト「Knowledge Worker」にて購入することができます。詳細は同サイトホームページをご覧ください。

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写真:前漢国家構造の研究

楯身 智志 著

A5判 656ページ / 本体 7,400円+税(2016年3月5日発売)

 前漢の皇帝は、爵位の賜与・剥奪を通じて、領域内に居住するあらゆる人々を上は諸侯王から下は刑徒に至るまで一つの秩序体系、「爵制的秩序」の下に序列化していた。
 皇帝はいかなる意図の下で、どのような基準で人々を「爵制的秩序」に組み込んでいたのか。前漢における「爵制的秩序」の内部構造とその変化の背景を、とりわけ前漢前半期における「郡国制」から「実質的郡県制」への転換過程に注目しつつ検討する。

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写真:留学生の早稲田

李 成市・劉 傑 編著

A5判 304ページ / 本体 2,800円+税(2015年12月10日発売)

現在5,000名もの留学生が学ぶ早稲田大学。留学生にとっての早稲田大学とは? 留学生の視点から近代日本の大学を検証することは、「真のグローバル化」をめざす日本の大学にとってすぐれて現実的な課題である。この課題に正面から取り組む一書。

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写真:近代武道・合気道の形成

工藤 龍太 著

A5判 436ページ / 本体 5,200円+税(2015年11月10日発売)

「合気」とは何か?
日本をはじめ世界に広く普及している合気道。
武道家としての卓抜した技法と敬虔な宗教家としての精神性を併せ持ったユニークな存在である合気道創始者・植芝盛平とその弟子たちによる「合気」の概念の形成と展開を歴史的に検討し、日本の武道における合気概念の独自性を考察する。

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写真:近代日本の国家政治

堀 真清 著

四六判 ハードカバー 389ページ / 本体 2,800円+税(2015年10月5日発売)

❝やむなく機先を制す❞――。
自衛という美名のもとにアジア各地への侵略をくり返した日本。
その時、為政者・知識人・民衆は何を考え、どう行動したのか。
海外への軍事行動を可能とする政策が推し進められている今、私たちは歴史から何を学ぶべきか。
350点にも及ぶ文献・史資料に残された当事者の発言をもとに、ファシズム研究の第一人者が書き下ろしたもう一つの日本政治史。
中国・韓国でも翻訳出版決定。

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写真:近代日本語の起源

孫 建軍 著

A5判 324ページ / 本体 3,700円+税(2015年9月5日発売)

 17世紀以来、西洋文化の受容過程に誕生した新漢語は、現代中国語と日本語の共通財産である。「洋学」「国際」「英国」「米国」「露西亜」「大統領」「国会」「民権」「義務」など、日本の幕末維新期に成立した社会科学用語を対象に、漢訳洋書の影響を踏まえながら、その形成過程における新漢語発生のメカニズム、伝播のルート及び定着の過程を分析する。西洋文化の受容における日中の相違を解明した一書。
 本書の特色として、従来注目されなかった漢訳洋書『致富新書』の日本における翻刻版と、同書の翻訳版『致富新論訳解』の分析が挙げられる。また、西洋人宣教師が幕末維新期の啓蒙知識人との交流などを通じて、東アジアにおける近代知の空間形成に触媒的な役割を果たしたことを明らかにした点も、先行研究にないユニークな特徴の一つである。

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写真:日本復帰と反復帰

小松 寛 著

A5判 346ページ / 本体6,900円+税(2015年6月10日発売)

戦後沖縄の帰属論争を「日本復帰」と「反復帰」との対立構造と捉え、それぞれの主張を整理し、分析し、その共通性と相違を明らかにする。とくに両者の主張における沖縄民族意識(ナショナル・アイデンティティ)およびナショナリズムの様相と変化に着目する。これらの作業を通して、沖縄が日本に復帰した真の要因を明らかにしながら、戦後の日本と沖縄の関係を再解釈し、その再構築を試みる。《日本図書館協会選定図書》

「琉球政府の尖閣問題への対応を論じた章もあり興味深い。タイムリーに歴史を描いた良書だ」2015年6月21日 毎日新聞 「今週の本棚」。

「沖縄の「民族意識」には緊張関係に立つ多様な思いが絡み合っていることを強く意識させられる。沖縄出身の著者は、深刻化する基地問題の中、地道に資料に寄り添う。状況と誠実に向き合う本書が広く読まれることを望みたい」2015年8月2日 読売新聞 「本よみうり堂」にて紹介。執筆者:牧原出(政治学者・東京大学教授)

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写真:アリストテレスの存在論

岩田 圭一 著

A5判 486ページ / 本体 8,300円+税(2015年4月5日発売)

ウーシアー(実体)とは何か。その答えと考えられる「本質」「形相」「現実態」について理解を深め、ウーシアーを中心に据える存在論がいかなるものか明らかにする。アリストテレス研究の俊英による待望の書。

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写真:震災後に考える

鎌田 薫 監修 早稲田大学震災復興研究論集編集委員会 編 

B5判 1024ページ / 本体 6,600円+税(2015年3月25日発売)

「忘れない! 学ぶ! 行動する!」私たちが4年間に考え続けたこと。東日本大震災以後早稲田大学は何を研究し、いかに行動したか。

「東日本大震災から4年目を迎えて」早稲田大学HP

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