ホーム > 政治経済・法律・ビジネス
河西宏祐
A5判 242ページ / 品切れ
労働社会学はどう発展してきたのか。新たな可能性を追求し、<人間>を基本にすえて労使関係を分析するための独自の方法論を提唱する。ライフワークの成果。
河西宏祐
A5判 362ページ / 品切れ
第二次大戦後の激しい労働運動のなかで、新たな賃金体系が誕生した。現在も採用されている賃金体系の成立過程を、文献資料と聞取り調査をもとにたどり、独自の戦後史を描く。
林利隆・亀井昭宏編
A5判 222ページ / 本体 2,400円+税
デジタル時代の広報とは何か。一流企業の広報責任者と研究者が、危機管理にも対応した新しい理念と役割・機能を解説。高度情報社会に展開する広報の可能性を追求する。
恩蔵直人・亀井昭宏編
A5判 168ページ / 品切れ
強いブランドをつくるにはどうしたらよいのか。世界のトップ・ブランドのロゴ、キャラクター、パッケージ等を分析し、消費者の心を捉えるブランドとは何かを考える。
V.K.アガワル・浦田秀次郎編、浦田秀次郎監訳
A5判 336ページ / 本体 4,500円+税
アジア各国が経済危機に直面したとき、日本企業はどのように対応したのか。危機に際して日本企業が採用した市場戦略と非市場戦略を分析して、アジア市場で成功するための戦略を考察する。
東 英弥
A5判 424ページ / 本体 5,000円+税
企業が求めるブランド広告は、どう創ればよいのか。宣伝会議代表取締役の東英弥が、独自の調査・研究により、広告会社の新しいビジネス・モデルを提案する。
東 英弥
A5判 490ページ / 本体 5,800円+税
消費者は、インターネットやモバイルを駆使して主体的に情報を収集し、モノを選択している。こうした状況のなかで、選ばれるブランドをつくるにはどうしたらよいのか。製品開発から価格設定、広告、販売促進、流通まで、すべてのマーケティング要素を統合したブランドコミュニケーションの新方式を提案する。
河西宏祐
A5判 480ページ / 本体 6,500円+税
電産(日本電気産業労働組合)は日本最強の労働組合と謳われながら、なぜわずか10年で世を去ったのか。戦後動乱期・戦後復興期と言われる戦後史の出発点を、資料を駆使して生き生きと描く。著者のライフワークの到達点。